会長挨拶
2024年12月25日(水)
会長 亀谷太郎君
2024年度上半期最終例会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。
7月より筑紫前会長より引継ぎ、半年が過ぎましたが、その間、青山副会長、江幡幹事はじめ、役員・理事・委員長、そして事務局は勿論のこと、会員の皆様のご協力により、お陰様で無事例会を運営できましたことを、感謝申し上げます。
親睦活動委員長の相澤委員長におかれましては、誕生会、家族会、クリスマス会と、その都度趣向を凝らして頂き、大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。
今年の年初には能登半島地震災害が発生し、9月には再び能登半島が豪雨災害に見舞われ、東京ロータリークラブは、迅速に支援金を送りましたが、未だに復興が道半ばであることが気掛かりであります。
去る11月27日には、米山記念館を総勢17人で訪問し、市川学芸員から、大変興味深い説明を受け、改めて米山梅吉の偉大さを感じた次第です。見学の後には、江幡幹事のアレンジで、三島のすみの坊にて、鰻に舌鼓を打ち、楽しく有意義な米山梅吉記念館訪問でありました。
我々の訪問の様子を多田副理事長が映像に収め、米山記念館のYouTubeにupされていますが、全国のロータリアン約8万人が再生をすることにより、米山記念館の保守費用を捻出するという、実に賢いことをお考えです。YouTubeは1再生回数につき0.1円の広告収入が入るそうで、8万人のロータリアンが毎日一年間再生すれば、年間約3百万円の広告収入が得られることになるので、是非とも、YouTube再生にご協力頂ければ幸いです。
また、米山近浪委員長のご発案で、はじめて現役の米山奨学生と卒業生2名を、卓話に招待致しました。3名ともしっかりと学業に勤しみ、卒業後は将来の夢に向かって、異国の地で頑張っています。公費による留学よりも、私的な奨学金による留学のほうが、そのありがたみや、日本という国に正しい認識を持ってくれると聞いたことがあります。米山奨学生のサポートをお引き受け頂いているローアリアンの皆様のご苦労を十分理解するとともに、奨学生が日本という国を正しく理解し、第二の故郷と思ってくれることを、切に願います。
さて来年2025年の最大のイベントは大阪万博ではないでしょうか。東京、京都、大阪3クラブ親睦の三都会では、大阪ロータリークラブの皆様からは、並々ならぬ意気込みを感じました。東京におりますと、そこまでの盛り上りは感じませんが、準備段階において、何かと障壁がおおかった分、大阪における盛り上がりは大変なようです。
私の会長年度も残すところ6カ月となりました。同級生の次年度柏原会長に何事もなくバトンタッチできますよう、楽しい例会運営に努めてまいる所存です。
皆様の絶大なるご協力をお願い致しまして、上半期締めの挨拶とさせて頂きます。良い年をお迎え下さい。