卓話


東京RC創立85周年記念例会兼家族会(夜間)

2005年10月19日(水)

東京ロータリークラブ
会長 永島 陸郎 君 

第4075回例会   

 挨  拶
       
東京ロータリークラブ85周年記念例会兼家族会を開催いたしましたところ、ご来賓各位をはじめ、会員ならびに多くのご家族の皆様にご出席頂きましたこと、謹んで感謝申し上げます。

また、家族会の準備運営に当たられた親睦活動・家族委員会の木村委員長以下、委員の皆様、家族会のメインプログラムでございますコンサートの出演者をご紹介いただいた、クラブ奉仕担当理事の佐治さん、そして本会の特別料理をご用意いただきました、吉兆さん、帝国ホテルさんに厚くお礼を申しあげます。

さて、2005年度は、RI(国際ロータリー)が輝かしい創立100周年を終えて、新しい時代へ一歩を踏み出す記念すべき年となりました。

 RIのステンハマー会長は、世界のロ―タリアンと共に連携して、第二の新たな100年史の第一歩を書き始めたいと、テーマとして『超我の奉仕』を、ロゴにはシンボルマークであります『ロータリーの歯車』を選ばれました。そして、次のようにお話されています。「ロータリーには新しい風が吹いているが、その風は継続性と呼ばれるもので、私たちロータリアン一人ひとりが奉仕の理想に向って、いつも同じ方向で活動を行うことが大切である」。また、わが2580地区の古宮ガバナーは、RIの方針を受けて「地区としてのテーマはあらためて設けないものの、ロータリー活動の根元はクラブであり、魅力ある会員相互の親睦の輪が拡がる楽しいクラブでなければならない。楽しいクラブであれば、自然に人々が集い、クラブの発展に繋がる」と言われています。

お二人のお言葉を踏まえて、私たち東京ロータリーの今年度は、RI創立の基本に立ち返り、『超我の奉仕』の実践の下、奉仕の理想の実現に努力する所存です。そのために、まず、『知人から友人になろう』をモットーに親睦の輪を拡げ、個人から地域、そして全世界の平和に繋が
る、手に手つないでのロータリー活動を展開して行きたいと考えております。

本日は、創立85周年を記念する家族会でもありますので、ぜひ、そうした親睦の輪を拡げられ、楽しく有意義に過ごされますことを願っております。

重ねまして、本日の家族会の設営にご尽力くださいました関係者の皆様にお礼を申しあげ、ご挨拶とさせて頂きます。