卓話


年度最終会長挨拶

2020年6月24日(水)

会長 竹中康一君


 昨年の7月3日に山本前会長よりギャベルを引き継ぎ、初例会の鐘を勢いよく鳴らして新年度がスタートしました。昨年度の後半は、かつてないことが起こり、副会長、幹事、事務局を慌てさせました。「竹中会長エレクト、都知事選に立候補するなんて言わないでくださいね」と事務局の加藤さんから冗談を言われたのを思い出します。ところが、今年度の後半がこのような事態になるとは夢にも思いませんでした。これについては後ほどお話ししたいと思います。

 さて、今年度のRI会長のテーマは「ロータリーは世界をつなぐ」であります。私もこの言葉に共感し、ロータリー活動を通じて新しい出会いがあり、語り合い、つながる、これがロータリーの原点であると気が付きました。100周年のスローガン「原点に立つと未来が見える PARTICIPATE!」は正に出会い、そして参加することにより「つながり」を意味します。そこで今年の年間テーマを「出会い、つながる」としました。この1年間に会長として多くの方々、特に地区の方々や全国あるいは外国の会員と出会えるのをわくわくとした気持ちでスタートを切りました。

 2580地区の新本ガバナーの公式訪問で新本ガバナーは、マローニーRI会長の想いを解説されましたが、我々の100周年のスローガンを見て、ポール・ハリスの思いが100年経って東京RCに戻ってくることを喜んでおられました。そして100周年を機に東京RCが方向性をしっかりと導いて、リーダーシップを発揮していただきたい、と述べられました。

 日本全国のロータリークラブは東京RCを意識して活動しているとよく言われますが、地方のクラブが大勢で来場されます。コロナが終息して正常に戻りましたら皆様の温かいおもてなしをよろしくお願いいたします。

 昨年9月、日本のロータリークラブの創設者、米山梅吉の遺徳を顕彰し、ロータリー精神の育成、普及を目的に設立された記念館が50周年を迎え、盛大に式典が行われました。当クラブとしては100周年記念事業として2,000万円の寄付をさせて頂きました。今回、米山梅吉翁の偉業を改めて学ばさせて頂きましたが、機会がありましたら是非記念館に足を運ばれ、ロータリーの原点を見つめなおして頂ければと思います。また、米山梅吉翁の名前を冠した「米山記念奨学事業」は、日本が再び戦争を繰り返さないという誓いと、世界に「平和日本」の理解を促すために設立されました。日本で学んだ多くの学友を通して日本とその国々の理解が深まり、世界の平和につながっていくことを期待するものであり、東京ロータリークラブが生んだ世界に誇れるプログラムと言えると思います。

 11月には、遠山敦子会員が館長をされている「富士山世界遺産センター」と「米山梅吉記念館」を巡るツアーも企画し、多くの会員と楽しい一日を過ごしました。遠山さん、有難うございました。

 同じく11月、中央分区のIMでは水野正人会員が基調講演をされ、「ロータリー活動とオリンピックレガシー」という演題で講演とパネルディスカッションの司会を務めました。

 今年度のガバナーは那覇ロータリークラブ所属であり、地区大会を2月12日、13日に沖縄で開催いたしました。直前にダイヤモンドプリンセス号の新型コロナウイルス感染が表面化し、心配しながらも24名の会員とご家族数名が沖縄に出向きました。前日の晩に開催された東京ナイト、翌日の本会議・懇親会と充実した地区大会となりました。特に感動したことは、RI会長代理を務められました千玄室裏千家第15代家元大宗匠が97歳というご高齢でありながら、50分間に及ぶ特別講演をされたことです。大きな体で、大きな声で茶の作法を例にあげながら、ロータリアンに期待することを語られました。「会員一人一人が自身の職業意識を良心的に発露され、少しでも世の中が平穏に、そして和やかになるよう行動しましょう」と説かれました。

 沖縄から帰ってきた翌週にはRI創立115周年記念例会兼家族会を予定通り開催いたしましたが、「手に手つないで」を手を繋がずに歌うことにいたしました。そして翌週に開催した例会が今年度最後の例会となってしまいました。

 新型コロナウイルス感染が全世界に蔓延し、日本も遂に緊急事態宣言を発令、全ての活動は中止といたしました。例会、委員会、クラブフォーラム、クラブ協議会、ハナミズキの会、炉辺会合、誕生会は中止。そして事務局もテレワークとなりました。楽しみにしておりました6月に開催予定のハワイでの国際大会も早々に中止。3月〜5月の理事会は紙面開催で行いましたが、6月の濱口年度との合同理事会はZoomを活用したオンラインミーティングで行いました。理事の方々が全員ネットワークツールを使用できることに驚きと安心感を覚えましたが、今後のロータリー活動のあり方、特に例会、家族会をどのような形にしていくか迷うところであります。私たちは会合を開き、卓話を聞いて共に学び、奉仕活動を通じて社会に貢献してまいりましたが、コロナ禍が完全に終息するまでは皆様にご不便をおかけすることになりますが、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

 さて、10月には東京ロータリークラブは100周年を迎えます。2014年度に百周年準備委員会を発足し吉澤委員長の下、記念事業の準備が始まりました。それから5年を経て、多くの会員のご協力を頂き、最終段階にきて急ブレーキがかかってしまいました。それでも、記念事業として皆様から公募して選定した「100周年記念バナー」と「新ロータリーソング」は決定し、「記念ペアカップ」も深川会員の下で製作に入っております。「東京RC100年史」につきましては、黒田会員を中心に凸版印刷のご協力を得て進められております。問題は、「100周年記念例会兼祝賀会」が開催できるかです。この記念すべき祝賀会にはRI会長、RI理事、RI元理事、双子クラブであるワシントンD.C.RC、姉妹クラブであるアードモアRC、懇親を深めている韓国、台湾のRC、国内では34地区ガバナー、2580地区役員、地区内クラブ会長、子クラブ会長に招待状を用意して盛大に開催する予定でおりました。近浪百周年実行委員長の下で着々と準備が整いつつあり、安心しておりました。しかし、世界的なウイルス感染の終息には時間がかかるため、国内外の招待者をお招きすることを断念し、東京RC会員のみで広い会場で行うことにしております。盛大に、というわけではありませんが、記憶に残る素晴らしい一夜にしたいと考えておりますので是非ご夫妻でご参加いただきたく存じます。

 チャレンジ100委員会が進めてまいりました「東北すくすくプロジェクト」は次年度が最終年度となります。東日本大震災被災地における母子に対して、陸前高田、気仙沼、東松山、浪江町で様々な支援活動を行ってまいりました。橋本委員長には9年間に渡り何度も現地に足を運んで頂きご苦労様でした。締めくくりとしての記念事業を企画してきましたが、これも形を変えて何か行えるよう策を練って頂きたいと思います。

 さて、人類はウイルスとの戦いの歴史と言われています。節分の「鬼は外」の鬼とは「疾病神」のことで、「感染症は出ていけ」の意味だそうです。中止が発表された墨田川の花火大会は、飢餓やコレラによる疾病退散を願って8代将軍の徳川吉宗が始めたといわれています。ロータリーは疾病予防と治療の分野に注力し、ポリオ撲滅に力を注いできました。恐らくロータリー財団は新型コロナウイルスに対する活動を行うと予想されます。我々も立ち上げたコロナ基金を有効に活用してまいりましょう。

 最後になりましたが、慣れぬ会長をサポートしていただいた吉澤副会長をはじめ理事役員の皆様、幹事の林さん、副幹事の浅川さん、白山さん、そして事務局の加藤さん、滝沢さん、関根さんに改めて感謝申し上げます。また会員の皆様から頂いたご支援に衷心より御礼を申し上げ、挨拶とさせていただきます。


幹事挨拶

2020年6月24日(水)

幹事 林 克昌君


 まず初めに、7月1日、濱口新会長、並びに浅川新幹事のもと、2020〜2021年度初例会をもって、東京ロータリークラブの例会が再開されましたこと、会員の皆さんと共に心よりお慶び申し上げます。また、2月26日の例会を最後に、竹中会長年度の残りの4か月間(全期間の3分の1)の例会を全て休会とさせていただくこととなりましたが、その間、会員の皆さんに、誠にご心配をおかけいたしました。幹事として心よりお詫び申し上げますとともに、理事会メンバーはじめ、関係委員会各位のご協力と、皆さんのご理解に感謝いたします。

 中国の武漢に端を発し、日本では、2月の大型クルーズ船の集団感染に始まった新型コロナウィルス(covid-19)騒動は、その後の世界的な蔓延により、世界中の主要都市でのロック・ダウンという前代未聞の事態となりました。日本でも3月中旬以降、外出の自粛、三密の回避、そして4月8日には緊急事態宣言の発出と、目まぐるしく事態が変化致しました。その間、竹中会長、理事会メンバーの皆さん、そして、東京ロータリークラブ事務局長の加藤さんと相談しながら、RI規定、並びに当クラブの細則に則り、当クラブの運営を進めてまいりました。

 例えば、例会を休会にするためには理事会による決議が必要になります。また、事務局の運営規則や事務局員の就業規則、給与規定には、このような事態が想定されておらず、時差出勤やテレワーク、自宅待機などの規則や規定の変更をかけるためには理事会の承認が必要でした。理事会メンバーの皆さんには、定例の理事会に加えて、再三にわたる臨時の理事会で大変ご協力いただきましたことを、ここにご報告申し上げます。尚、理事会における決議の内容につきましては、例会休会期間中に発行させていただきました2通の週報、並びに、本誌中に掲載されておりますので、ご高覧下さい。

 さて、冒頭に書きました通り、年度の3分の1を新型コロナウィルス関連で翻弄された一年間ではございましたが、前半の3分の2は例年同様、とても充実した内容で、思い出深い様々なことがありました。この一年間の当クラブの活動状況と共に、以下にご報告させていただきます。

 当年度は、第100代 東京ロータリークラブ 竹中会長の掲げられたテーマ、『出会い、つながる』に沿って、進めてまいりました。

 まず、会員数につきましては、期初の337名に対して当期の入会者11名、退会者並びに退会予定者は14名あり、期末には3名減の334名となります。一方で、例会が開催出来なかったために、入会をお待ちいただいている方々が3名、また、例会休会期間中に、会員の皆さんからご紹介をいただき、理事会、職業分類選考委員会の承認を得て、残すはロータリー情報懇談会への出席のみという新入会員候補の方々が7名、合わせて10名いらっしゃいます。従って、次年度は早々に10名がご入会となる見込みです。純増2名の目標を掲げてスタートした当期でしたが、結果につきましては3名減でした。しかし、4カ月もの例会休会期間があったこと、また、同期間中の世界的な経済の低迷があったことを鑑みると、会員増強としては上出来ではなかったかと推測致します。新入会員をご紹介いただいた会員の皆さん、選考を進めて頂いた会員担当理事の野原数生さんをはじめとする会員増強委員会、並びに、守屋弓男委員長率いる職業分類選考委員会、そして谷川紀彦委員長率いるロータリー情報委員会の皆さんには、この場を借りて深く感謝を申し上げます。

 次に、例会運営についてご報告いたします。当年度、1例会当たり平均ビジター数は14.0名(内国内13.5名、国外0.5名)、ゲスト数は3.2名でした。今年も多くのビジター、ゲストの皆さんにお越しいただきました。浅野一クラブ奉仕理事と後藤尚右委員長率いる親睦活動委員会、並びに国際奉仕理事・委員長のリチャード・ダイクさん率いる国際奉仕委員会の皆さん、ビジター、ゲストのお出迎えやテーブルにおけるおもてなしをリードしていただきましたこと、誠にありがとうございました。

 米山奨学生は、前年度に引き続き、イクラム・アリフさんを受け入れました。毎月一度の奨学金支給日や夜間例会には必ず出席していただき、クリスマス家族会には奥様と小さなご長男さんを連れてきていただきました。また、イクラムさんの後、この4月から、王馨爽(オウ ケイソウ)さんを受け入れております。イクラムさん同様、何卒宜しくお願い申し上げます。

 12月のクリスマス家族会におきましては、親睦活動委員長の後藤尚右さんのご紹介で、『だるま食堂』の歌とパフォーマンスを楽しませていただきました。また、後藤さんをはじめとする、親睦活動委員会の皆様には、お誕生会のご手配もしていただきました。お誕生会の終わりに、後藤さんから素敵な花をお土産にご用意いただきましたね。本当にありがとうございました。1月の新年初例会では、元当クラブ会員の岩崎茂夫さんの甥の竹下正登さん率いる、オリジェム・フルート・アンサンブルによるフルート・オーケストラの演奏を楽しんでいただきました。

 10月初旬の職業奉仕見学会では、職業奉仕理事の伊藤公一さんに、甲状腺疾患治療の世界最高峰である伊藤病院の全てをご案内いただきました。伊藤さんはRI第2580地区においても職業奉仕委員長としての活動に尽力され、『ファミリービジネスの事業承継』に関する地区職業奉仕委員会セミナーも開催していただきました。

 残念ながら新型コロナウィルスの関係で中止となってしまいましたが、3月初旬に行われる予定だった環境保全見学会は、委員長の安樂兼光さんが、丸の内熱供給プラントの見学会を企画していただいておりました。伊藤さん、そして安樂さん本当にありがとうございました。

 また、当年度につきましては3月から6月末まで、計14回の例会が全て休会となった結果、予定していた多くの卓話者の皆様に、卓話の中止、若しくは延期をお願いすることになってしまいました。プログラム委員長の大岡哲さん、並びに卓話者のご紹介者の皆様には大変な労力とご迷惑をおかけいたしました。この場を借りてお詫び申し上げますとともに、ご理解を賜りましたこと、感謝申し上げます。

 その他のRI第2580地区の行事につきましては、竹中会長のご挨拶の中でお話されておりますので、詳細は省きますが、IMや沖縄での地区大会、今年50周年を迎えた米山梅吉記念館を、竹中会長をはじめとする会員の皆様とご一緒させていただいたことは本当に良い思い出です。そして社会奉仕理事の遠山敦子さんにご案内いただいた静岡県富士山世界遺産センターでは、快晴に恵まれ、美しい富士山の全景をみんなで楽しむことが出来ました。遠山さんありがとうございました。

 ここに書ききれませんでしたが、他にも多くの理事、委員長、委員会の皆さんにご活躍を賜りました。また、RI第2580地区の委員会でご活躍いただいた会員の皆さんもいらっしゃいます。遠山明良さんには、副幹事としてご活躍いただきました。この場を借りて皆さんに御礼申し上げます。

 その他にも、大変思い出深い出来事がいくつかあります。

 災害について申し上げますと、当年度も7月下旬の台風6号に始まり、いくつかの台風が上陸致しましたが、中でも9月には千葉県で多くの被害を出し、その復旧に大変時間がかかった台風15号、更に、日本で開催されたラグビー・ワールドカップの最中、10月12日に関東から東北方面で甚大な被害をもたらし、のちに令和元年東日本台風と名付けられ、今後の河川堤防等の防災基準の見直しのきっかけとなった台風19号が記憶に残ります。これらの災害においても、RI第2580地区を通じて、東京ロータリークラブから支援金を送らせていただきました。また、沖縄でのRI第2580地区大会を前にして、10月31日、首里城が全焼しました。新本ガバナーの呼びかけで、首里城再建のために寄付を募ることとなり、当クラブも協力させていただきました。結果としてRI第2580地区から2千万円を超える額の寄付を、地区大会において、那覇市長にお渡しすることが出来ました。

 一方で、ラグビー・ワールドカップが日本で開催されました。日本チームがベスト8入りしたことは日本中に感動を呼び起こしましたが、前述の令和元年東日本台風の直撃を受け、一時は大会続行も危ぶまれるほどの状況でした。しかし、多くのチーム、ラガーマンたちが災害の復興を手伝い、大会スタッフの皆さんの頑張りもあり、結果は世界中から称賛される、世界中の人たちの心に残る大会となりました。まさに、世界中がワン・チームとなり、感動を分かち合えた大会でした。我々、ロータリアンも同じですね。

 続いて、会計のご報告をさせていただきます。本誌の6月理事会のご報告にもありますとおり、例会が4か月間休会となったこともあって、当年度末には2,170万円の余剰金が発生致しました。コロナ基金設立など、この余剰金の使途につきましては、本誌のご報告にある通りです。

 一方で、当クラブが会場として利用している帝国ホテルは、当クラブの4か月間に亘る全ての予定のキャンセルを、一切のキャンセル料を取らずに受け入れてくださいました。その結果が余剰金の大半を占めておりますことをここにご報告申し上げます。また、7月1日の例会再開にあたっても、当クラブ会員各位の安全について、大変ご配慮いただきましたことも、この場を借りて皆さんにご報告申し上げます。帝国ホテル、当クラブ会員の小林哲也さん、そして、例会の再開にあたり、我々の意見を聞きながら、安全な例会再開プランを作成頂いた煙山さんに、心より感謝申し上げます。

 尚、残念ながら中止となりましたが、ホノルルで開催予定だったRI国際大会において、小林さんには参加会員のハレクラニホテルへの宿泊や、竹中会長主催の東京ナイトの料理やワインの選定等でも、大変ご尽力いただいておりました。また、田川博己さんにはJTB田中絢課長をご紹介いただき、ホノルル大会の航空券や現地での交通、オプション企画のご手配を頂きましたし、百周年記念例会でアードモア・ロータリークラブの皆さまを東北すくすくプロジェクトやシンポジュームにご案内する計画にもご尽力いただきました。どちらも中止となってしまい、大変残念でしたが、ここで改めまして、小林さん、田川さん、そして田中さんに感謝申し上げます。

 長くなりましたが、最後に私事を少しだけ。竹中康一さんからお電話を頂き、竹中さんが会長をされることになったので、その時の幹事になって欲しいとお話を頂いた際、「私でいいんですか?」とお聞きしたところ、「君がいいんだよ・・・」(ちょっと脚色してます)と竹中さんの低い、ダンディーな声で囁かれ、「不束な私ですが、どうぞよろしくお願いします!」と竹中会長の腕の中に飛び込んでから、早2年半。優しく、そして思慮深い竹中会長から、ロータリークラブについて、そしてリーダーの考え方について、本当にたくさんのことを学ばせていただきました。竹中会長、一年間、本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。

 また、この不束な幹事にお付き合いいただきました理事会メンバーの皆さんをはじめ、全委員長、委員会メンバーの皆さん、いつも隣でサポートしていただいた副幹事の浅川誠一郎さんと白山聡一さん、例会の恙ない運営にご尽力いただいた会場監督委員長の平井正修さん、事務局の加藤事務局長、滝沢さん、関根さん、受付をお手伝いいただいている田島さん、青木さん、濱辺さん、オルガニストの小林さん、同時通訳の佐々木さん、筆耕者の工藤さん、そして吉本さんをはじめとする帝国ホテルの皆さん。皆さんのご協力があって、この一年、幹事のお役目を務めさせていただくことが出来ました。これを持ちまして、浅川新幹事にバトンをお渡しいたします。皆さん、一年間、誠にありがとうございました。