卓話


早い例会再開を願って

2022年2月9日(水)

副幹事 小池 孝君


 今年度副幹事を仰せつかりました、小池孝です。
 最初に指名を受けた時は、正直、副幹事は2名おり、どんな役割なんだろうかという疑問でいっぱいでした。しかし、東京ロータリークラブは流石に長い歴史の中で先輩方が作ってきた詳細な手順書があり、私も前任の短凖追幹事から丁寧に引継ぎを受けて、改めて東京ロータリークラブの運営のノウハウが深く考えられていることに感動いたしました。

 私の役割については、通常例会では当日のプログラム進行シナリオの最終確認ということであり、お誕生日会員の出欠の確認(当日にならないと出欠は分かりません)、バナーの確認、その他変更点の最終確認をして幹事に報告しますが、役割上、例会場への入室は一番最後になります。できるだけ皆様に楽しんでいただけるよう、ミスのないスムーズな運営の補佐をしております。

 またもうひとつの役割は、理事会、クラブフォーラム、クラブ協議会における書記であり、議事録を作成しています。理事会については毎月実施できており、毎回活発な発言がありますので、ロータリーの精神が学べ、私にとっては非常に良い機会ととらえています。今年度は例会の開催が思うように出来ず残念ではありますが、再開後は小島会長の方針である「ロータリーは楽しくなくてはいけない」を実践出来るよう、皆様をサポートいたします。

 さて、原稿を書いている本日は節分でありますが、節分の「鬼」とは「病気」のことであります。節分の豆まきは、季節の変わり目に起こりがちな病気、災害を鬼に見立ててそれを追い払う儀式であり、宮中で節分に行われていた追儺(ついな)という鬼祓いの儀式が広まったものです。

 古代から2月は病気が広がりやすい時期であったようですが、現代のコロナ(オミクロン)も鬼退治とともに早く去ってくれればと思います。

 今日は気持ちをこめてしっかり豆をまきます。地域によって豆の種類は違い、宮城県以北と九州南部は落花生、その他の地域が大豆と二分されているようです。また、豆まきに使う豆は炒った豆でなければならず、拾い忘れた生の豆から後で芽が出ると縁起が悪いとされています。

 皆様に早くお会いし、楽しい例会が運営出来ることを願っております。