卓話


会長挨拶

2016年12月21日(水)

会長 岡本多計彦君


 2016年の最終例会に当たり、一言ご挨拶申し上げます。

 7月より会長をお引き受けし半年が経ちました。その間、濱口副会長・尾関幹事をはじめ、役員・理事・委員長をはじめ、会員の皆様のご協力により、お蔭様で無事に例会等の運営が出来ました事、深く感謝致します。

 特に96回の創立記念例会兼家族会、そして先般のクリスマス家族会も例年になく多くの方に御参加頂きましたのも印象深い事でした。

 そして第1回のクラブフォーラムでは、62名の方に御出席頂き活発なご意見を賜りました。皆様方の東京ロータリークラブの運営に対する熱意を改めて感じた次第です。

 今年もいろいろな事がありました。この数年自然災害が多発しておりますが、本年も熊本で5月に大きな地震が発生し、多くの方がお亡くなりになりました。

 熊本城は未だに無残な姿をさらしております。この様な現象は島国日本だけではなく、世界各地でも様々な災害が起こりました。地球に何か異変が起きているのでしょうか。 “災害は忘れた頃にやって来る”と言いますが、最近は忘れないうちにやって来ます。どうぞ、日頃の備えを充分に。

 一方、朗報もあります。
 リオオリンピック・パラリンピックでの日本選手の活躍は素晴らしいものでした。我々、特に子供達に大きな夢を与えてくれました。

 大隅良典教授のノーベル医学・生理学賞受賞も感動致しました。

 又、日本各地の祭りでの「山・鉾・屋台行事」がユネスコの無形遺産に登録されました事は、日本人が長い間培ってきた伝統文化が認められた由、ある面では感動を覚えました。

 今年は又、世界で予想だにしなかった事も起こりました。英国のEU離脱、アメリカ大統領選でのトランプ氏の勝利等、世界も大きな転換期に来ているのでしょうか。

 来年も又、いろいろな事象が起こるかと存じますが、皆様にとりまして、幸多い年であります様お祈りし、簡単ではございますが、本年最終例会のご挨拶とさせて頂きます。