卓話


東京ローラリークラブ創立94周年記念例会兼家族会
会長挨拶

2014年10月22日(水)

東京ロータリークラブ
会長 加藤丈夫君


 本日は、東京ロータリークラブの創立94周年記念例会兼家族会に多数の会員並びにご家族の皆様にご参加いただき誠に有難うございます。

 今日はこの後、帝国ホテルと吉兆さんの美味しい食事を召しあがっていただき、藤原歌劇団のメンバーによるオペラの名曲を鑑賞していただくことになっていますが、その前に、一言申し上げますと、ここ数年日本列島は自然災害が頻発しており、つい最近も8月には広島で大規模な土砂災害が発生し、9月には御嶽山が噴火、10月に入ってからも台風18号と19号が2週続けて日本列島を縦断し、大きな被害をもたらしました。私たちは災害に会われた方々に対してできる限りの支援やお見舞いをするよう心がけていますが、改めて犠牲になった方々に哀悼の意を表し、併せて被災された多くの方々に心からのお見舞いを申し上げたいと思います。

 改めて言うまでもなく、ロータリークラブは“奉仕の理想”という世界共通の理念に共鳴する方々の集いですが、わが東京ロータリークラブでは、会員全員がそれを十分に認識されていることを前提に、クラブライフをより生き生きとしたものにしたいと、その運営にさまざまな工夫を凝らしています。

 今年度の東京ロータリ―クラブの活動方針をEnjoy Rotaryとしたのもそうした思いからですが、毎週の例会はもちろん今夜のようなご家族の皆様にも楽しんでいただけるような催しに力を入れていくつもりです。

 さて、当クラブは創立94年を迎え、そろそろ6年後の創立100周年に向けた準備を始める時期になりました。

 言うまでもなく当クラブの100周年は日本におけるロータリーの活動が始まってから100年が経過したという節目の時になりますので、それを記念するに相応しい事業ができるようにしたいと考え、今年から100周年担当理事を中心にその検討に取りかかることにしました。

 そうしたことを含め、東京ロータリークラブはこれからもさまざまな課題に取り組んでまいりますが、今夜はEnjoy Rotaryということで美味しいお食事と素晴らしい音楽をお楽しみください。 有難うございました。