卓話


上半期最終例会 会長挨拶

2012年12月26日(水)の例会の卓話です。

会長 岡崎 由雄 君

 2012年最終例会にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

 7月4日の初例会で弦間前年度会長からギャベルを渡されて、点鐘を打つ力の加減が解らず,例会後、会員の方から「鐘の音が聞こえないよ」と言われたことを昨日の事のように思い出します。

 当日は,石川地区ガバナー、吉田ガバナーエレクト、鈴木ガバナーノミニーほか、多数の他クラブロータリアンが東京RCの初例会を見に来られ、少々緊張しながら当クラブの歴史と伝統の重みを再認識しました。以来半年、清水副会長、小島幹事をはじめ、理事、役員、委員長、事務局の皆さんのお助けを頂き、無事上半期を終えることが出来ました。

 本年は東京RC90周年事業、東日本大震災復興支援として被災地に於ける母子の心のケアーを目的とする「チャレンジ100プロジェクト」の2年目になります。

 私は2度現地を訪ねました。1回目は弦間直前会長年度に陸前高田へ建設寄贈した子育て支援センター「あゆっこ」の贈呈式です。2回目は「あゆっこ」の庭に花水木を植樹したときに行って参りました。「あゆっこ」の贈呈から8か月、そこには小さな子ども達とお母さん達の楽しそうな生活の香りが漂って居りました。

 「クラブ行事に参加してロータリーライフを楽しもう」(Participate & Enjoy ROTARY)のテーマのもと、7月から始めました誕生会は毎月盛会です。

 米山梅吉爺の墓参、職業奉仕月間の全日空羽田整備場とキャビンアテンダントの訓練所見学、東京RC92周年記念例会などいずれも多くの会員がご夫人ご同伴で参加され、楽しい一時を過ごす事ができました。

 先週のクリスマス例会には,お子さん・お孫さんご一緒で、上は93才から下はよちよち歩きのお孫さんまで、会員とご家族、総勢301名のご参加で東京RCならではの楽しい例会兼家族会でした。

 11月の第一回クラブフォーラムでは活発なご意見とご提案があり、「今後の例会卓話プログラム」は11月21日から例会場に掲示をする事と致しました。下期には外国人会員との親睦・交流を深めるEnglish Nightの開催や、自由席例会の日を増やすなど,知人から友人になって頂く機会を増やす予定です。

 また、地区の諸行事にも多くの会員にご協力を賜りました。とりわけ中央分区のIMには,近年最多の174名の会員にご出席・登録を頂きました。本年も地区内外から多くのビジターをお迎えしました。いずれも会員皆様のご支援・ご協力の賜物であり、改めてお礼申し上げます。

 年が明けて下半期には、RI創立108周年記念夜間例会、花水木の会(北の丸公園)、空海(三井倶楽部)、環境保全見学会などのクラブ行事のほか、地区行事として地区大会(沖縄)、世界平和フォーラム(広島)、国際大会(ポルトガル リスボン)など、知人から友人になる機会があります。

 目下の日本は景気の先行き不安、外交安全保障の不安など内外諸情勢で課題山積み,先行き不透明でありますが、せめてロータリーの活動はロータリアンの絆をもって親睦を基に奉仕と友情の精神が続くことを願っております。

 今年、皆様から頂いたご支援、ご協力への御礼と下半期へのご支援をお願いして、本年最終例会の挨拶とさせて頂きます。