卓話


東京ロータリークラブ創立95周年記念例会兼家族会
会長挨拶

2015年10月21日(水)

東京ロータリークラブ
会長 諸戸精孝君


 本日は東京RC創立95周年記念例会兼家族会に多数の会員並びにご家族の皆様にご出席頂き誠に有難うございます。

 このご挨拶をするに当り、参考に昨年の加藤会長のご挨拶とその前年の壬生会長のご挨拶に目を通させて頂きましたが、両会長共に自然災害について触れておられます。

 壬生会長の時は、台風26号により伊豆大島で28名の方が亡くなり18名の方が行方不明になっておられること、加藤会長は広島での土砂災害や御嶽山の噴火等々、今年も台風18号による集中豪雨で鬼怒川が氾濫し、流域の市町村に大被害をもたらしております。

 これは日本に限ったことではなく、近年世界中で起きている事で、これからは想定外という言葉を使わないで済む対処が必要であると痛感すると共に、被災された方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。

 ロータリーは「奉仕の理想」を理念に、多くの会員が在籍されているので、引き続き災害で被害にあった方々の援助に努めて参りたいと考えております。

 現在、東日本大震災での援助プログラム「東北すくすくプロジェクト」も委員の皆様のご努力で軌道に乗っておりますが、将来的には地元のRCや自治体との連携をさらに強くし、長く継続を計る事が大切と考えております。

 当クラブの百周年も5年後に迫っております。委員会を設置して色々検討しております。クラブフォーラムでも取り上げますが、会員の皆様のご意見をお聞かせください。

 楽しい家族会の前に相応しく無いお話しも致しましたが、これからは秋の一夜、美味しい食事と余興で東京RC創立95年をお祝い頂きたいと思います。