卓話


会長挨拶

2019年12月25日(水)

東京ロータリークラブ
会長 竹中康一君


 2019年度の最終例会に当たり、一言ご挨拶申し上げます。

 7月より会長をお引き受けして半年が過ぎましたが、その間、吉澤副会長、林幹事はじめ、役員・理事・委員長、そして会員の皆様のご協力によりお陰様で無事例会等の運営ができましたこと、深く感謝申し上げます。

 親睦活動委員会の後藤委員長の計らいにより、創立記念例会兼家族会、クリスマスの出し物も素晴らしいものでしたが、誕生会も含めて綺麗なお花をたくさん用意していただき、その職業奉仕の精神に感謝いたしております。

 9月には日本のロータリークラブの創設者、米山梅吉の記念館が開設されて50年を祝う式典がありました。当クラブとしては100周年記念事業として2,000万円の寄付をさせて頂きました。11月には、遠山敦子会員が館長をされている「富士山世界遺産センター」と「米山梅吉記念館」を巡るツアーも企画し、楽しい一日を過ごしました。

 さて、来年10月に100周年を迎えるに当たり、黒田100周年担当理事を筆頭に、濱口会長エレクト、吉澤副会長、近浪100周年実行委員長、浅川さん、橋本さん、多田さん、木村さん、等、多くの方々に参画していただき、ほぼ毎週顔を合わせて準備を進めております。本年度は記念例会・祝賀会へご招待する国内外のゲストの選定、祝賀会における演出企画の検討、交渉、手土産の選定などを行ってまいりました。

 100年史編纂につきましては、黒田さんに取りまとめをお願いしておりますが、足立会員にお願いし、凸版印刷さんのご協力をいただき、内容をつめてきております。 100周年記念祝賀会当日の写真も盛り込むため、2021年6月に発行する予定です。

 また、姉妹クラブであるアメリカ・ペンシルバニア州のアードモアRCより、100周年記念としてハナミズキ100本を寄贈したいとの申し出があり、現在、米山記念館、中央区、千代田区、港区、東京都、大學等、受け入れ先を検討、交渉しております。会員の皆様で受け入れたいと思われる方はどうぞ申し出て下さい。

 2014年に100周年準備委員会が発足されて早5年、いよいよ大詰めです。会員の皆様には1月より、選ばれた新ロータリーソング「みんなではじめよう」の練習をお願いし、100周年当日、力強く歌っていただきたく存じます。

 さて、来るべき新年は、東京オリンピック・パラリンピックが秒読みになり、国全体が慌ただしくなり、我々は、開催期間中は地震もなく、台風も来なく、なおかつ冷夏であることを願うものです。世界各国から来たアスリートが、ビジターが、素晴らしい大会であった、日本のおもてなしに感動した、また来たい、という日本のファンが多くなることを期待するものです。そして、その後に行う東京ロータリークラブ100周年の記念事業に「さすが東京ロータリークラブ」と感動していただけるよう、素晴らしい年にしてまいりましょう。皆様の絶大なるご協力をお願いいたしまして、本年締めの挨拶とさせていただきます。良い年をお迎えください。